リサイクル事例
対馬の海洋プラスチックを活かした大型3Dプリント作品
テーブル脚


長崎県対馬の海岸に打ち上げられたプラスチックを原料とするペレットを50%使用し、3Dプリントによって再構築したテーブルの脚です。
漂い続けるだけだった素材に、重さを支える「構造」としての役割を与えています。3Dプリンター特有の積層により、波打つ有機的な形状が立ち現れ、素材の来歴と生成プロセスを同時に可視化しています。
関連動画
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▶ 3Dプリンターでダイニングテーブルを作るときに考えたこと 前編#1
▶ 3Dプリンターでダイニングテーブルを作るときに考えたこと 後編#2
スツール


成長系シミュレーションを用いてデザインしたスツールです。あらかじめ外形ボリュームのみを設定し、それに適応するように線を"育てる"プロセスを採用しています。
接地面は最小限に抑えつつ、そこから伸びるラインが座面に向かうにつれて徐々に密集し、最終的には線の集合が面のように機能する構造を意図しています。
形状を先に決定するのではなく、「伸びる・避ける・集まる」といったルールを与えることで、力の流れから構造を生成するアプローチです。生成デザイン × 成長シミュレーション × 大型3Dプリント というプロセスで制作しています。
▶ 再生プラスチックを使った3Dプリントスツール
▶ 再生プラスチックを3Dプリントスツール制作の裏側
制作者プロフィール
立川 博行(Hiroyuki Tachikawa)
Fabrication engineer / Videographer
使用機材:ペレット式3Dプリンター
板材へのリサイクル事例

板材(製造:REMARE)

板材(製造:REMARE)
射出成形のリサイクル事例

哺乳びん100%の指輪(製造:ParallelPlastics)

裏返すと石のようなトレイ(製造:ParallelPlastics)


海洋プラスチックで作ったトレイ(製造:ParallelPlastics)

家電のボディー100%のタグプレート(製造:ParallelPlastics)

乳びん100%のマグネット(製造:ParallelPlastics)

乳びん100%のマグネット(製造:ParallelPlastics)

チャーム(製造:ParallelPlastics)

コーム(製造:ParallelPlastics)